七尾が復活するために、参考にした都市は?
七尾が地元の有名温泉加賀屋の会長である小田氏は、
アメリカのホテルを視察したときに、訪れた産す欄シスコのフィッシャーマンズワーフを
思い出しました。
アメリカなら、七尾市が求めている条件に合う港町が、見つかりそうだ・・・
その適合する町の様子をみんなに見てもらい、納得するために
視察してはどうだろうか・・・
小田氏は国際ビジネスコンサルタントのティム芦田氏とコンタクトをとったそうです。
芦田氏は生まれは日本人、アメリカにわたったのは24歳のときで、
アメリカの国の文化や価値観にあこがれて、アメリカにわたりました。
大学を卒業後、芦田氏は日米両国の役に立つような事業、とこころざし
はじめたのが企業視察のコーディネートでした。
今で言うとコンサルタントのようなものです。
この頃、日本企業が海外視察を計画することが多くなっていて、
ここにちょうどよく小田氏がコンタクトをとったというわkです。
条件は
西海岸でそれほど大きくない港町で、一度栄えてから衰退し、再び発展した都市
と注文し、依頼をしたといいます。
そこで、1986年に実際に西海岸の都市を視察に行ったのです。
サンフランシスコやロサンゼルスといった大都市もあったのですが、
その中でも視察団をひきつけたのは、人口3万人のカリフォルニア州モントレーだったのです。